2019年12月02日
伐採の勉強会
天気予報では今日は雨となっていたので朝から心配していましたが、思いのほかの晴天。
昨年から取り組んでいる由布市朴木地区の現場に到着して、まずやったのは、1年間で生い茂った草や蔓、落葉などを全員で片付けながら活動出来る状態にしました。


現場清掃が1時間ほどで終わったために、午前中からクサビを使った伐採を、最近盛んに伐採事業をやっているm君にやってもらいました。
今回伐採する木が、やや傾斜しているために滑車を使って伐倒方向を少しだけ変える為に、滑車とプラロックを使って目的方向に伐採していました。
これを一つ一つ近くに行って検証しながら伐採をしてもらいます。

この後、いくつかの班に分かれて伐採する木を選び、講師のアドバイスを受けながらクサビや、フェリングレバーなどを使いながら伐倒してゆきます。


この他、伐採した丸太を枝を落としただけにして、そのまま引っ張る「エンジン牽引機」をやってもらいました。


今回は、県内外から12名のメンバーが参加しての勉強会となり、レベルの高い物となりました。
昨年から取り組んでいる由布市朴木地区の現場に到着して、まずやったのは、1年間で生い茂った草や蔓、落葉などを全員で片付けながら活動出来る状態にしました。
現場清掃が1時間ほどで終わったために、午前中からクサビを使った伐採を、最近盛んに伐採事業をやっているm君にやってもらいました。
今回伐採する木が、やや傾斜しているために滑車を使って伐倒方向を少しだけ変える為に、滑車とプラロックを使って目的方向に伐採していました。
これを一つ一つ近くに行って検証しながら伐採をしてもらいます。
この後、いくつかの班に分かれて伐採する木を選び、講師のアドバイスを受けながらクサビや、フェリングレバーなどを使いながら伐倒してゆきます。
この他、伐採した丸太を枝を落としただけにして、そのまま引っ張る「エンジン牽引機」をやってもらいました。
今回は、県内外から12名のメンバーが参加しての勉強会となり、レベルの高い物となりました。
2019年11月26日
クサビを使った伐採の勉強会
今週末の12月1日には、由布市においてクサビを使った樹木の伐採の勉強会を行います。

これは、最近の樹木の伐採が受け口を付けて追い口をある程度深く入れることで倒していましたが、これだけだと風の影響や、追い口が深かった場合に待つ間もなく樹木が倒れてしまうので、くさびを打って調整しながら切り倒した方が良いという専門家の話を聞いて、私達大分エコクラブもクサビと、水準器(チェーンソーのバーに乗せて水平を探す)で伐採してみることにしました。

事に最初の作業になるために安全には配慮しながら進めたいと思います。

予定では、現場の下刈りをした後に、一人一人にクサビを支給して、伐採してもらことで新しい伐採方法を習得してもらえればと思っています。

これは、最近の樹木の伐採が受け口を付けて追い口をある程度深く入れることで倒していましたが、これだけだと風の影響や、追い口が深かった場合に待つ間もなく樹木が倒れてしまうので、くさびを打って調整しながら切り倒した方が良いという専門家の話を聞いて、私達大分エコクラブもクサビと、水準器(チェーンソーのバーに乗せて水平を探す)で伐採してみることにしました。
事に最初の作業になるために安全には配慮しながら進めたいと思います。
予定では、現場の下刈りをした後に、一人一人にクサビを支給して、伐採してもらことで新しい伐採方法を習得してもらえればと思っています。
2019年11月21日
椎茸の駒木
昨年の冬に由布市で伐採した椎茸の駒木を、

現地でくみ上げて1年近く置いていましたが

これをこの11月になってから、現地より運び出し自宅の裏山に運んできて

組み上げました。シイタケ菌はしっかり付いているようです。

真ん中には不要となったパイプを使用して、倒れにくいようにしています。

現地でくみ上げて1年近く置いていましたが
これをこの11月になってから、現地より運び出し自宅の裏山に運んできて
組み上げました。シイタケ菌はしっかり付いているようです。
真ん中には不要となったパイプを使用して、倒れにくいようにしています。
2019年11月07日
行政の変化
私の住む地区は、戦後に植えられた雑木(というより勝手に繁殖した)で家の周りは巨木ばかりになってきて、夏には公園内の桜の巨樹が切られた。伐採後の伐根を見てみるとさすが樹木医の判断の下に切られただけあって、幹のほぼ90%は腐れていつ道路に倒れてくるか分からない物ばかりだった。
そんな中で、私の裏山に茂ってるミズキも19号台風で大きな枝が折れて、残りの枝もいつ落ちてくるか分からないと行政に伝えたら、1週間もしないうちに造園業者さんがやってきて、瞬く間に切ってくれた。

(右横に白く見えるのが直径40cmほどのミズキ。数年前から枯れかけていて春先には毛虫がいっぱい枝から落ちてきていた)

せっかく切った木だから「良いほどの枝は私がいただいて薪にします」と云ったらわざわざ薪の長さに切っておいていってくれた。

以前だったら、こうして切った樹木は業者にとっては産業廃棄物と区別するために焼却まで含めて処分することが必要だったが、最近は細かく切って山に残して置いて堆肥にしていたり、欲しい人があれば分けてくれるようにもなってきた。

たった1本の雑木から2週間分の薪(実際に使えるのは2年後)ができました。

このような行政の柔軟な対応が各地で始まることを願うばかりだ。市内の公園や道路で出てくる伐採樹木と、薪ストーブ愛好家のネットワークが出来れば双方共に助かると想うのですが、、、
そんな中で、私の裏山に茂ってるミズキも19号台風で大きな枝が折れて、残りの枝もいつ落ちてくるか分からないと行政に伝えたら、1週間もしないうちに造園業者さんがやってきて、瞬く間に切ってくれた。
(右横に白く見えるのが直径40cmほどのミズキ。数年前から枯れかけていて春先には毛虫がいっぱい枝から落ちてきていた)
せっかく切った木だから「良いほどの枝は私がいただいて薪にします」と云ったらわざわざ薪の長さに切っておいていってくれた。
以前だったら、こうして切った樹木は業者にとっては産業廃棄物と区別するために焼却まで含めて処分することが必要だったが、最近は細かく切って山に残して置いて堆肥にしていたり、欲しい人があれば分けてくれるようにもなってきた。
たった1本の雑木から2週間分の薪(実際に使えるのは2年後)ができました。
このような行政の柔軟な対応が各地で始まることを願うばかりだ。市内の公園や道路で出てくる伐採樹木と、薪ストーブ愛好家のネットワークが出来れば双方共に助かると想うのですが、、、
2019年11月05日
薪ストーブで山形風の芋煮に挑戦
天面山は大分市の南、戸次、竹中地区にあり高さ400mの小高い山ですが、かって戦国時代にこの地で豊後の大友と鹿児島の島津が戦った戦場でもあります。とくに「天面山城」は両軍の中間にあり、大友方の家臣であった柴田紹安という武将が、島津側に寝返ったりして殺されてしまうという結末を迎えた城です。友達4人と入念な下調べをして現地に向かいましたが、当地は来週「大野川合戦まつり」の舞台になるそうで、入山は出来ないとのことで登山は断念。宿泊会場を川原に変更して、翌日は、合戦の地「鏡城」「鶴賀城」を訪ねることにしました。
11月になったので薪ストーブをタープに入れる工夫をしてみました。基本の薪ストーブは「ホンマ製作所 クッキングストーブ」で、このストーブに付属している煙突では、タープに入れると天井を焦がしてしまうので、100mmのステンレス煙突を3本追加して横に1m、縦に1m延長します。
今回のタープの中の薪ストーブで課題だったのが、縦長に伸びた煙突をしっかりホールドすることが難しかったことです。最初のキャンプ地は土の上を想定して鉄筋1,5mを地中に差し込んで煙突に縛る予定でしたが、場所を変更してコンクリの上になったので、写真のようにブロックや石を並べて固定しましたが、やや不安点でした。次回解決してやろうと思います。
登山中止となると興味は食べ物。私はネットで調べて「山形風芋煮」に挑戦。
最後の味付けは女性にしてもらって山形風芋煮が完成しました。
翌日は、朝から「鏡城」「鶴賀城」を現地に行って探しながら、昼までに2つの山を訪ねて、戦国時代に豊後で行われた壮絶な戦いを想いました。
特に最後に上った「鶴賀城」は、本丸跡から見下ろすと、遠く由布山、高崎山、別府、国東、大分市内が見下ろすことが出来て、ここが大友の西の砦だったことがうかがえました。

11月になったので薪ストーブをタープに入れる工夫をしてみました。基本の薪ストーブは「ホンマ製作所 クッキングストーブ」で、このストーブに付属している煙突では、タープに入れると天井を焦がしてしまうので、100mmのステンレス煙突を3本追加して横に1m、縦に1m延長します。
今回のタープの中の薪ストーブで課題だったのが、縦長に伸びた煙突をしっかりホールドすることが難しかったことです。最初のキャンプ地は土の上を想定して鉄筋1,5mを地中に差し込んで煙突に縛る予定でしたが、場所を変更してコンクリの上になったので、写真のようにブロックや石を並べて固定しましたが、やや不安点でした。次回解決してやろうと思います。
登山中止となると興味は食べ物。私はネットで調べて「山形風芋煮」に挑戦。
最後の味付けは女性にしてもらって山形風芋煮が完成しました。
翌日は、朝から「鏡城」「鶴賀城」を現地に行って探しながら、昼までに2つの山を訪ねて、戦国時代に豊後で行われた壮絶な戦いを想いました。
特に最後に上った「鶴賀城」は、本丸跡から見下ろすと、遠く由布山、高崎山、別府、国東、大分市内が見下ろすことが出来て、ここが大友の西の砦だったことがうかがえました。
2019年10月28日
秋の九重高原でエコイベント開催
10月26,27日の2日間。大分エコクラブは九重の泉水キャンプ場で行われたアウトドアイベン「九重山恋フェスティバル」に参加しました。
3年前からの参加ですが、今回は安全上の配慮からチェーンソーを一般の方に使わせる体験は取りやめて、竹やドングリをあらかじめ集めておいて会場で「竹の鉄砲」や「ドングリコマ回し」を開催しました。
スタッフや親御さんが手を貸しながら竹鉄砲を作り上げます。

完成したらすぐ横に設けた的に向かって玉を当てます。

焚き火台を使ってドングリがどれだけ回り続けるかを競います。

会場の様子を動画にまとめました。
26日の夜に予定していた、「星座観察会」は、曇りのために中止となりましたが、雲の合間を見て少しだけ星を見てもらいました。
3年前からの参加ですが、今回は安全上の配慮からチェーンソーを一般の方に使わせる体験は取りやめて、竹やドングリをあらかじめ集めておいて会場で「竹の鉄砲」や「ドングリコマ回し」を開催しました。
スタッフや親御さんが手を貸しながら竹鉄砲を作り上げます。
完成したらすぐ横に設けた的に向かって玉を当てます。
焚き火台を使ってドングリがどれだけ回り続けるかを競います。
会場の様子を動画にまとめました。
26日の夜に予定していた、「星座観察会」は、曇りのために中止となりましたが、雲の合間を見て少しだけ星を見てもらいました。
2019年10月19日
庭に、、、、
10月になると、妻が庭で育てているフジバカマに、そーっと飛んでくる。
見ているとフジバカマに止まって花の蜜を吸っている様だ。この後とおく1000km〜2000km飛んで南方に飛んでいくらしい。
見ているとフジバカマに止まって花の蜜を吸っている様だ。この後とおく1000km〜2000km飛んで南方に飛んでいくらしい。
2019年10月14日
2019年10月13日
伐採依頼が来ました
大分市内で大分エコクラブの発足当時からお世話になっている建設会社の方から「庭の木が大きくなったから切って」という依頼があり下見に行ってきました。
依頼の木は正面のヤマモモとケヤキ(20年程度の大きさ)で、手前の方に引っ張りながら倒せば問題ないようです。

もう一つは、庭の反対側にある樫の木で、これも手前に引っ張れば問題なく切り倒せそうです。

この他に広い敷地のあちこちの木を切っても良いというご依頼です。今年度に取り組んでいる伐採の進み具合を見ながら取り組みたいと思います。このような依頼は時折来ますが、問題は私達の手に負える物かをしっかりと判断して切ると言うことになります。
依頼の木は正面のヤマモモとケヤキ(20年程度の大きさ)で、手前の方に引っ張りながら倒せば問題ないようです。
もう一つは、庭の反対側にある樫の木で、これも手前に引っ張れば問題なく切り倒せそうです。
この他に広い敷地のあちこちの木を切っても良いというご依頼です。今年度に取り組んでいる伐採の進み具合を見ながら取り組みたいと思います。このような依頼は時折来ますが、問題は私達の手に負える物かをしっかりと判断して切ると言うことになります。
2019年10月04日
伐採事故について
先日、大分の林業関係の役所から以下のような文章が届きました。

状況説明によると、「当日は3人で作業をしており、被災者は40〜50m離れて1人で伐採していた。ある立ち木を伐採する際に伐採しようとする木と、その背後にあった立ち木に絡んでいた木がツルに引っ張られて、伐採者の背中に直撃して意識不明になり、その後死亡」とのことでした。心よりご冥福を祈ります。
私たちもチェーンソーを扱う者として、今後も一層の注意をして作業にあたらなければならないと思っています。

状況説明によると、「当日は3人で作業をしており、被災者は40〜50m離れて1人で伐採していた。ある立ち木を伐採する際に伐採しようとする木と、その背後にあった立ち木に絡んでいた木がツルに引っ張られて、伐採者の背中に直撃して意識不明になり、その後死亡」とのことでした。心よりご冥福を祈ります。
私たちもチェーンソーを扱う者として、今後も一層の注意をして作業にあたらなければならないと思っています。





