2015年01月18日
森に日が差し込んできました。
今日は、4人で森に入りました。天気は良好で風もなく作業をすると暑いほどです。
作業内容は、最初にお互いに確認し、倒れた木が人にあたらないほどに横に広がって進めました。雲の合間から日が差し込むと、森にも地面まで日が差し込むようになってきました。
この通り、さんさんと日が差し込む中に所々に、落葉樹や赤松の木がアクセントを与えています。
道路から森を見ると鬱蒼としていたのが、こうして道路までも日が差し込むようになりました。
ちなみに下の写真が、昨年の夏に森を調査したときの写真です。
今日の内容としては、斜面に生えた腕ほどの木を切って、コナラの大木の側に積み上げて整理しながら、時折出てくる広葉樹の大木は、みんなで滑車を使いながら協力して、伐倒作業を行いました。
作業内容は、最初にお互いに確認し、倒れた木が人にあたらないほどに横に広がって進めました。雲の合間から日が差し込むと、森にも地面まで日が差し込むようになってきました。
この通り、さんさんと日が差し込む中に所々に、落葉樹や赤松の木がアクセントを与えています。
道路から森を見ると鬱蒼としていたのが、こうして道路までも日が差し込むようになりました。
ちなみに下の写真が、昨年の夏に森を調査したときの写真です。
今日の内容としては、斜面に生えた腕ほどの木を切って、コナラの大木の側に積み上げて整理しながら、時折出てくる広葉樹の大木は、みんなで滑車を使いながら協力して、伐倒作業を行いました。
Posted by 大分エコクラブ at 19:30│Comments(0)
│由布市
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