2021年05月31日
2つの薪ストーブを使ってみた。
先日、カヌー仲間と川原でキャンプした。昼間はやや増水した川をカヌーで2時間ほどかけて6〜7kmをツーリングして
ゴールした川原でそのままキャンプ。夕方ともなると冷え込む。そこで友人愛用のステンレス薪ストーブの登場。
使う度に愛情が湧いてきて、木切れを投入すれば何時までも燃えているそうです。
もう一つが、今回初登場の小型薪ストーブ。15cm×30cmと靴箱ほどの大きさに木切れを横から投入するように改良。
煙突も○だったのを□にしてシャープになっている。
この日は、ソーセージを焼いたり、朝方にうどんを食べたりしたが、すぐに火が付いてなんと言っても省エネルギーなのが魅力的。
朝方のうどんは、鍋を載せてそのまま頂きます。
小枝1本と薪ストーブに使う薪1本があれば、3食分の食事の用意が可能です。
ゴールした川原でそのままキャンプ。夕方ともなると冷え込む。そこで友人愛用のステンレス薪ストーブの登場。
使う度に愛情が湧いてきて、木切れを投入すれば何時までも燃えているそうです。
もう一つが、今回初登場の小型薪ストーブ。15cm×30cmと靴箱ほどの大きさに木切れを横から投入するように改良。
煙突も○だったのを□にしてシャープになっている。
この日は、ソーセージを焼いたり、朝方にうどんを食べたりしたが、すぐに火が付いてなんと言っても省エネルギーなのが魅力的。
朝方のうどんは、鍋を載せてそのまま頂きます。
小枝1本と薪ストーブに使う薪1本があれば、3食分の食事の用意が可能です。
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