2021年05月11日
ANA式薪ストーブをやや改良してみました。
完成したANA式薪ストーブの煙突がやや重く感じたので、同じ角でアルミを取り寄せてやってみることにした。
アルミの角材をドリルやジグソーで削ります。
前が大きく開いていて、後ろが半分の大きさの開口部になっています。さらに煙突の上部に○の印を入れて、
3つの○印が、両方から煙が出る。
2つの○印が、大きい開口部から煙が出る。
1つが半分の開口部から煙が出る。
と言う風にして、薪ストーブを焚いていても印でダンパーのようにどれくらい煙を吸い上げているかが分かるようにしてみました。
これが、上部に取り付けた目印です。
中から見るとこうなり、開口部が大になっています。
でこれが完成した、アルミの煙突で底から80cm有ります。
アルミの角材をドリルやジグソーで削ります。
前が大きく開いていて、後ろが半分の大きさの開口部になっています。さらに煙突の上部に○の印を入れて、
3つの○印が、両方から煙が出る。
2つの○印が、大きい開口部から煙が出る。
1つが半分の開口部から煙が出る。
と言う風にして、薪ストーブを焚いていても印でダンパーのようにどれくらい煙を吸い上げているかが分かるようにしてみました。
これが、上部に取り付けた目印です。
中から見るとこうなり、開口部が大になっています。
でこれが完成した、アルミの煙突で底から80cm有ります。
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