2022年01月31日
チルホールを使った伐採の勉強会2回目
今日は年明け2回目の由布市の山林に現地入り。
1,5tと0.75tのチルホールを出して、使用方法を経験者が説明。
今回の現場は、樹木が隣接している為に自然に倒したら間違いなく掛かり木になる為に、チルホールで引き倒さないと地面に倒れてくれません。とりあえず指導者が付いてチルホールを使って、スローラインで上部にロープを張り、これをチルホールに繋いで引っ張ります。
これは、伐採した木が倒れ際に他の木の股に架かり、再度チルホールで引っ張っているところです。
こうして面倒くさいところもありますが、危険回避の為には仕方がありません。
1,5tと0.75tのチルホールを出して、使用方法を経験者が説明。
今回の現場は、樹木が隣接している為に自然に倒したら間違いなく掛かり木になる為に、チルホールで引き倒さないと地面に倒れてくれません。とりあえず指導者が付いてチルホールを使って、スローラインで上部にロープを張り、これをチルホールに繋いで引っ張ります。
これは、伐採した木が倒れ際に他の木の股に架かり、再度チルホールで引っ張っているところです。
こうして面倒くさいところもありますが、危険回避の為には仕方がありません。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。