2020年11月02日
ANA4号機完成
先月3号機が出来てから、これを使って2度ほど郊外でキャンプをしてみました。その際にこれを作った彼も参加していて自分なりに思うところ(1,さらに小型化したい。2,排気の調整をしてみたらどうだろう)というテーマを持って改良したそうです。下の写真の左に丸い物が見えていますが、これを引けば中の煙道が広くなったり狭くなったりして火力の調整が出来るようになっていました。もう一つの小型化については長い方のサイズが40cmから30cmになり、肉を焼くスペースが20cm×20cmになって「ソロキャンプ向き」になっていました。
煙突は、直径8cmの物を1本だけ付けた物でしたが、これだとどうしても煙の引っ張りが悪いようなので、私の持っている2本を付けたら煙の引きが良いようです。
これが、8cm直径の煙突を2本つないだ状態です。また、今回焼き肉台の下にステンレスの板を付けていますが、これは下の柴を傷めないための「芝ガード」だそうです。
また、今回のストーブは軽量化を図る為に、鉄板の厚さを3mmから2mmしましたが、パプリカと角餅は問題なく焼けました。
これを制作したANA君は、「モニターになってくれる方がいたらお貸しします」とのことです。
煙突は、直径8cmの物を1本だけ付けた物でしたが、これだとどうしても煙の引っ張りが悪いようなので、私の持っている2本を付けたら煙の引きが良いようです。
これが、8cm直径の煙突を2本つないだ状態です。また、今回焼き肉台の下にステンレスの板を付けていますが、これは下の柴を傷めないための「芝ガード」だそうです。
また、今回のストーブは軽量化を図る為に、鉄板の厚さを3mmから2mmしましたが、パプリカと角餅は問題なく焼けました。
これを制作したANA君は、「モニターになってくれる方がいたらお貸しします」とのことです。
2つの薪ストーブを使ってみた。
ANA式薪ストーブをやや改良してみました。
ANA式薪ストーブ5号機完成
ロケット式薪ストーブ5号機完成
青竹で山菜飯を作ってみました。
ロケット型薪ストーブさらに改良。
ANA式薪ストーブをやや改良してみました。
ANA式薪ストーブ5号機完成
ロケット式薪ストーブ5号機完成
青竹で山菜飯を作ってみました。
ロケット型薪ストーブさらに改良。
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