2020年12月31日
青竹で山菜飯を作ってみました。
九州に雪が降ると言いながら、なかなか降らない。むしろ温かい。
年末の掃除や年賀状書きも終わったので、孫と竹飯を作ってみる事にした。用意したのは大きさが10cm径で長さが40cm程度で節を残したままの竹に、ノコとのみで蓋を作っておく。
これにお米を1〜2合に山菜の具(鶏肉、レンコン、椎茸、人参)などを醤油、ミリンと混ぜて竹の中に入れます。
ここで注意しなければならないのは、この竹は丸いですから「コロンと転べば大変」ドリルで蓋と本体に穴を開けておいて転ばない用にしておきます。
そしていよいよ青竹を暖炉に入れます。やってみて分かりましたが、あまりに火が強いと青竹といえ燃やしてしまうので、やや弱めの火で時間をかけて煮て行きます。
30分ほどかかったでしょうか。竹の香りがほのかにしてきて「おいしい」
多少の分量は適当でも大概上手くいくようです。
年末の掃除や年賀状書きも終わったので、孫と竹飯を作ってみる事にした。用意したのは大きさが10cm径で長さが40cm程度で節を残したままの竹に、ノコとのみで蓋を作っておく。
これにお米を1〜2合に山菜の具(鶏肉、レンコン、椎茸、人参)などを醤油、ミリンと混ぜて竹の中に入れます。
ここで注意しなければならないのは、この竹は丸いですから「コロンと転べば大変」ドリルで蓋と本体に穴を開けておいて転ばない用にしておきます。
そしていよいよ青竹を暖炉に入れます。やってみて分かりましたが、あまりに火が強いと青竹といえ燃やしてしまうので、やや弱めの火で時間をかけて煮て行きます。
30分ほどかかったでしょうか。竹の香りがほのかにしてきて「おいしい」
多少の分量は適当でも大概上手くいくようです。
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