2021年01月18日
朴の木3回目の伐採
由布市朴の木の伐採している現地も3年目を迎え、残っているクヌギも残り少なくなってきました。先週は雪で中止した為に今回が3回目になります。今年になって伐採する方法を、単に受け口ーー追い口と進めるのではなく、スローラインを使って高いところにロープをかけて一度滑車で角度を振ってから切り倒すように変更しました。
これにより、直接伐採木と牽引者が交わる事が無くなり危険性が少なくなります。それでも大きく曲がった木や風が吹き出した時の伐採には気を使います。
午後になって、私は来年度から取り組む新しい現地の所有者にお会いして、現地確認と協定書をかわしました。
これが現場で、大きな樫やその他の雑木が鬱蒼とあります。
住宅の方から見るとこのようになっています。年間に10回取り組んだとしても3年では終わらない可能性があるほどのボリュームです。
これにより、直接伐採木と牽引者が交わる事が無くなり危険性が少なくなります。それでも大きく曲がった木や風が吹き出した時の伐採には気を使います。
午後になって、私は来年度から取り組む新しい現地の所有者にお会いして、現地確認と協定書をかわしました。
これが現場で、大きな樫やその他の雑木が鬱蒼とあります。
住宅の方から見るとこのようになっています。年間に10回取り組んだとしても3年では終わらない可能性があるほどのボリュームです。
いよいよ最後になりました。
樫の山が道路に、、
2024年1月8日のチェーンソー活動の記事
メインページが変わりました。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
樫の山が道路に、、
2024年1月8日のチェーンソー活動の記事
メインページが変わりました。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
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