2018年11月26日
椎茸の駒木作りと伐採
11月末にしては暖かい天気の日曜日となりました。前回の2回の作業にて周辺や現地のヤブを刈払いしてようやく全体像が見えてきました。
現場は、クヌギ林と檜の大木からなり、檜林は傾斜地に植わっていてもう切り出してもいい樹齢になっていますが、今回はクヌギの伐採に取り組む事にして、太さの大きいものは薪ストーブ用、小さい物は駒木用にしようと思います。
従って今回は薪ストーブ用と駒木用に分けて伐採し、駒木用は1ヶ月間切り倒したままにしておきます。最初に口径の大きいクヌギを薪ストーブ用として伐採し、道路際に集めます。
今回は新しいメンバーが加わりましたので、受け口とチェーンソーの扱いについて会員が指導しながら進めます。
後半になって、薪ストーブ用の薪から、駒木用の木を伐採します。これには1人1人自分の伐採する木を決めておいて、切り倒しやすい位置の人から順番に切り倒してゆきます。
伐採する位置が高めなのは、土手下の木を伐採する際に、牽引機械のロープがかかりやすい様に高めに切っています。
これで、年明けに再び今日のメンバーが集まって駒木用として1mほどの長さにカットして、その場でドリルで穴を開けて椎茸の駒を打って、半年寝かせる予定にしています。
現場は、クヌギ林と檜の大木からなり、檜林は傾斜地に植わっていてもう切り出してもいい樹齢になっていますが、今回はクヌギの伐採に取り組む事にして、太さの大きいものは薪ストーブ用、小さい物は駒木用にしようと思います。
従って今回は薪ストーブ用と駒木用に分けて伐採し、駒木用は1ヶ月間切り倒したままにしておきます。最初に口径の大きいクヌギを薪ストーブ用として伐採し、道路際に集めます。
今回は新しいメンバーが加わりましたので、受け口とチェーンソーの扱いについて会員が指導しながら進めます。
後半になって、薪ストーブ用の薪から、駒木用の木を伐採します。これには1人1人自分の伐採する木を決めておいて、切り倒しやすい位置の人から順番に切り倒してゆきます。
伐採する位置が高めなのは、土手下の木を伐採する際に、牽引機械のロープがかかりやすい様に高めに切っています。
これで、年明けに再び今日のメンバーが集まって駒木用として1mほどの長さにカットして、その場でドリルで穴を開けて椎茸の駒を打って、半年寝かせる予定にしています。
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