2012年03月07日
軽自動車に薪を積んで
今日夕方、臼杵のJさんが用事があって大分に来られたので、ついでに薪の現場で取って帰るのを勧めて、2人で現場に行ってみました。すると現場には、すでにKさんが薪を切っていて、仕事は進んでいました。
Jさんも到着してすぐに、軽自動車の後ろを開けて、私が以前切ってた薪を積んで持って帰ってもらうことにしました。軽ですが結構入ります。
一方では、Kさんがほぼフル装備で軽快なフットワークで薪の山に挑戦していました。足、靴、手袋で30000円ぐらいでしょうか。安全を考えると安いと思います。
Jさんも到着してすぐに、軽自動車の後ろを開けて、私が以前切ってた薪を積んで持って帰ってもらうことにしました。軽ですが結構入ります。
一方では、Kさんがほぼフル装備で軽快なフットワークで薪の山に挑戦していました。足、靴、手袋で30000円ぐらいでしょうか。安全を考えると安いと思います。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 20:24│Comments(0)
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