2012年12月26日
薪割の台について
これからいよいよ薪狩りーー薪割のシーズンですが、チェーンで切った薪を斧で割る作業が、楽しくもあり危険でもあります。
私はこれまでの経験から、台となる木は、大きさが直径50cmぐらいで高さが40cm程の物を使っていましたが、これだと間違って自分の足下に斧の先が来たりして危なかったので、今回50cm程の高さにしました。
これは、昨年「消防の薪」の時に手に入れた物で、思い物をやっと持ち帰って使っていますが、斧で割った後にぐさっとこの台にかみついて、全く他に落ちてきたりしません。
チェーンも危ないことが多いですが、斧も間違うと足を切ってしまいますから注意しましょう。
こうして、一つ一つ自分の周りから危険なものを排除していって、安全で楽しい薪ライフを過ごしましょ。
私はこれまでの経験から、台となる木は、大きさが直径50cmぐらいで高さが40cm程の物を使っていましたが、これだと間違って自分の足下に斧の先が来たりして危なかったので、今回50cm程の高さにしました。
これは、昨年「消防の薪」の時に手に入れた物で、思い物をやっと持ち帰って使っていますが、斧で割った後にぐさっとこの台にかみついて、全く他に落ちてきたりしません。
チェーンも危ないことが多いですが、斧も間違うと足を切ってしまいますから注意しましょう。
こうして、一つ一つ自分の周りから危険なものを排除していって、安全で楽しい薪ライフを過ごしましょ。
Posted by 大分エコクラブ at 20:55│Comments(0)
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