2013年03月20日
大分の里山「田尻の薪」ーー2班の報告
やや小雨の3月20日、今回は7名が参加して2班に分かれて作業開始です。今回も軽トラックでないと現地に入れないので、この2台で入ります。
土手の上にハシゴで上がって、ある一定量を切り倒し、今度はそれを短くカットして出来上がったのがこの薪の山
道路下に落ちた薪は、ロープで引っ張りながらカット。木の種類はほとんどが樫です。
途中で、朝日新聞が取材に来られたので、みんな休憩してインタビューを受けています。さてどんな記事になるのでしょうか。新聞社の方は、薪ストーブがなぜいいのか?。こうした活動はどうしてやっているのか?。などを聞かれていました。
午後になって少しずつ薪をトラックで運び出し開始です。
土手の下に落ちた薪や、長い薪をカットしてだんだん薪が集まって来ました。
今日は一人一人がこんな感じで、持ち帰ることが出来ました。作業の途中で、地域の方が見に来たり、通ったりする中でちょっとした話が出来るのも楽しい事です。この現場はもう一回して、その後は秋まで待って、奥の山をやろうと思います。
土手の上にハシゴで上がって、ある一定量を切り倒し、今度はそれを短くカットして出来上がったのがこの薪の山
道路下に落ちた薪は、ロープで引っ張りながらカット。木の種類はほとんどが樫です。
途中で、朝日新聞が取材に来られたので、みんな休憩してインタビューを受けています。さてどんな記事になるのでしょうか。新聞社の方は、薪ストーブがなぜいいのか?。こうした活動はどうしてやっているのか?。などを聞かれていました。
午後になって少しずつ薪をトラックで運び出し開始です。
土手の下に落ちた薪や、長い薪をカットしてだんだん薪が集まって来ました。
今日は一人一人がこんな感じで、持ち帰ることが出来ました。作業の途中で、地域の方が見に来たり、通ったりする中でちょっとした話が出来るのも楽しい事です。この現場はもう一回して、その後は秋まで待って、奥の山をやろうと思います。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 19:29│Comments(0)
│大分市内
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