2013年03月25日
切れなかった木
先日、私がやっているカヌー場の艇庫の横の木が、立ち枯れしていて危険だったので、自分のチェンソーを使って切ろうと思い、ピカピカに研いだチェンソーを持って行き、いざ切ろうとしたら切れません。「受け口」は作っていて「追い口」もある程度切ったところで、中に空洞があるところでチェンソーが進みません。
仕方なく、みんなで木の上方にロープをかけて引き倒すことにしました。やっとのことで倒してみると、中に焼芋大の「石」が入っていました。
よく見ると、空洞の中でこの石は、チェンソーによって切れているところもあります。
以前この木を切ろうとしたときには、デブスゲージが邪魔しているのかと思いましたが、犯人はこの石でした。そういえば切るときに石の粉のようなものが出ていたような気もします。切れないときは何かあると思ったほうがいいですね。
仕方なく、みんなで木の上方にロープをかけて引き倒すことにしました。やっとのことで倒してみると、中に焼芋大の「石」が入っていました。
よく見ると、空洞の中でこの石は、チェンソーによって切れているところもあります。
以前この木を切ろうとしたときには、デブスゲージが邪魔しているのかと思いましたが、犯人はこの石でした。そういえば切るときに石の粉のようなものが出ていたような気もします。切れないときは何かあると思ったほうがいいですね。
Posted by 大分エコクラブ at 09:03│Comments(0)
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