2013年11月12日
TUTAYAの薪を見に行く
先日医大のkさんから「通勤中の山に雑木があります。」ということで、一度現場を見てもらいましたが、運搬口がよく分からないので見てほしいということで、今日メンバー3人で行ってみました。
途中までは、1輪車であれば何とか入ってゆけますが、30mほどあがってゆくと道路はなくなって、傾斜した山肌の上に直径30~40cmの雑木を木の株に止めて放置しています。
おそらく、この夏に伐採したものと思われますが、チェンソーで切ったとしても横移動する際に、つるや木の株に絡まって転げ落ちそうな雰囲気でした。
山の東側に行ってみると、民家の横を通ってゆけば持ちおろせそうですが、花壇や畑を通るのにちょっと気がひけるような気もします。
下の写真が民家から見た山の全景で、かなり傾斜があるのが分かります。
これを客様をすべて降ろすことができたら、5人が2~3年分使う分ができそうです。他に方法が無いか考えてみたいと思います。
途中までは、1輪車であれば何とか入ってゆけますが、30mほどあがってゆくと道路はなくなって、傾斜した山肌の上に直径30~40cmの雑木を木の株に止めて放置しています。
おそらく、この夏に伐採したものと思われますが、チェンソーで切ったとしても横移動する際に、つるや木の株に絡まって転げ落ちそうな雰囲気でした。
山の東側に行ってみると、民家の横を通ってゆけば持ちおろせそうですが、花壇や畑を通るのにちょっと気がひけるような気もします。
下の写真が民家から見た山の全景で、かなり傾斜があるのが分かります。
これを客様をすべて降ろすことができたら、5人が2~3年分使う分ができそうです。他に方法が無いか考えてみたいと思います。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 17:09│Comments(0)
│大分市内
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