2013年11月22日
住宅の庭木を伐採ーー下見
今度伐採する現場を、Mさんと見に行ってみました。市内で大分川のふもとにある住宅で、広い敷地の中に垣根のフェンスがあり、その内側に五〜六本の雑木が並んでいます。
「タブ」や「ムクノキ」などの雑木のようです。垣根のフェンスと住宅に挟まれるようにして経っていますから、Mさんの見立てでは、
脚立を使って、ロープで引きながらノコで切ったり、チェーンソーで切ればいいのではないかと言うことでした。
こうした一般の住宅から出てくる庭木も今後予想されますから、こうした木々の伐採方法も勉強になるかと思います。
「タブ」や「ムクノキ」などの雑木のようです。垣根のフェンスと住宅に挟まれるようにして経っていますから、Mさんの見立てでは、
脚立を使って、ロープで引きながらノコで切ったり、チェーンソーで切ればいいのではないかと言うことでした。
こうした一般の住宅から出てくる庭木も今後予想されますから、こうした木々の伐採方法も勉強になるかと思います。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 16:11│Comments(0)
│大分市内
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