2013年12月08日
田尻の薪ーーこの冬最初
今回の作業は、「田尻の薪」で。お昼に集合して、現地には軽自動車2台で入り、又そこから機材を持ってさらに奥の現地に入りました。久々の「田尻の山」です。
今回の山は、片方は土手に生えた雑木、もう一方は道路下の竹林。その為に切った雑木は必ず藪にかかってしまいます。
それを丹念に1mぐらいの長さに切り分けて、引き出しながらまた切ってゆきました。
一歩間違うと、木がはねたり、落ちてきたりするので細心の注意が必要です。
2時間ほどの時間で、樫の雑木が4人分にはなる程度の薪ができました。
この後、切った雑木の葉の部分を、短く切って土手下の竹林に落としてゆきます。
この日は、奥の現場から持ち出す手段が無かったので、斜面に放置しておいて、後日まとめて回収することにしました。
天気もよく、楽しい山仕事になりました。
今回の山は、片方は土手に生えた雑木、もう一方は道路下の竹林。その為に切った雑木は必ず藪にかかってしまいます。
それを丹念に1mぐらいの長さに切り分けて、引き出しながらまた切ってゆきました。
一歩間違うと、木がはねたり、落ちてきたりするので細心の注意が必要です。
2時間ほどの時間で、樫の雑木が4人分にはなる程度の薪ができました。
この後、切った雑木の葉の部分を、短く切って土手下の竹林に落としてゆきます。
この日は、奥の現場から持ち出す手段が無かったので、斜面に放置しておいて、後日まとめて回収することにしました。
天気もよく、楽しい山仕事になりました。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 17:41│Comments(0)
│大分市内
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