2013年12月22日
田尻の薪、今年最後の作業になりました。
12月21日午後、今年に入って3回目の「田尻の薪」の現場に入りました。天気も程よく晴れて、今回は山の奥地で、車が入ることができないので、各自1輪車を持って道具を積んで上がります。
道路幅は、2mほどで軽自動車もターンができないところです。
しかし、いったん山に着くと、道路の横の山手にすぐ木が立っていて、切れば道路でカットできます。全て樫です。
カットした樫の木は、ココで今日の参加者で均等に配分します。
この日は、全員が持ち帰ることができませんでしたので、テープで名前を入れておいて、後日各自が時間を見て持ち帰ることにしました。
道路幅は、2mほどで軽自動車もターンができないところです。
しかし、いったん山に着くと、道路の横の山手にすぐ木が立っていて、切れば道路でカットできます。全て樫です。
カットした樫の木は、ココで今日の参加者で均等に配分します。
この日は、全員が持ち帰ることができませんでしたので、テープで名前を入れておいて、後日各自が時間を見て持ち帰ることにしました。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 21:56│Comments(0)
│大分市内
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