2013年12月29日
インターの薪を見てきました
今日は、田尻に残してきた薪を取りに行く日だったので、回り道して「インターの薪」にも行ってみました。
場所は本当に大分インターからすぐのところで、現場からも高層道路が見えていました。
1、車は一度に5〜6台が問題なく止められる。
2、樹種は桜がほとんどで、枝から根本の幹まであります。
3,切り倒した杉も何本かあると言うことで、現場で切って割れば、「焚き付け」に使えそうです。
4,したがって、必要な道具としては、チェーンソー、斧が必要です。一輪車は要りません。
予定している日時は来年1月11日午後1時です。それではよいお年を、、、
場所は本当に大分インターからすぐのところで、現場からも高層道路が見えていました。
1、車は一度に5〜6台が問題なく止められる。
2、樹種は桜がほとんどで、枝から根本の幹まであります。
3,切り倒した杉も何本かあると言うことで、現場で切って割れば、「焚き付け」に使えそうです。
4,したがって、必要な道具としては、チェーンソー、斧が必要です。一輪車は要りません。
予定している日時は来年1月11日午後1時です。それではよいお年を、、、
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 15:58│Comments(0)
│大分市内
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