2014年01月15日
新しい現場(貯水塔の薪)
先日お世話になった「インターの薪」の方から、新しい現場があるので来てみませんかという話があったので、3人で見に行ってきました。
新しい薪現場は、高速道路からちょっと入っただけの畑地で、こんなに静かな場所があるなんてといった静かな所です。幸い車の駐車も問題なさそうです。
現場は新しく土地を造成している脇にあり、竹林と雑木(竹林が多くなっています)の混合林で、いざ現場に入れば、5名ほどで3〜4週間は入る必要のある所です。樹種は樫などの雑木です。
竹は、退けてくれるらしいので、切り倒せばそんなに問題が無く持ち出しができそうです。
どちらにしても、現在進めている「田尻の薪」の現場が一区切りついてからの作業に成ると思います。
この現場は、足元が藪なのでしっかりとした靴とヘルメットが必要です。また、暮れに見に行った「狭間の薪」と合わせて、今後は由布地区において作業することが多くなってきそうです。皆さん、安全面に気をつけて、その度ごとにチェンソーの刃をしっかりと研いでおきましょう。
新しい薪現場は、高速道路からちょっと入っただけの畑地で、こんなに静かな場所があるなんてといった静かな所です。幸い車の駐車も問題なさそうです。
現場は新しく土地を造成している脇にあり、竹林と雑木(竹林が多くなっています)の混合林で、いざ現場に入れば、5名ほどで3〜4週間は入る必要のある所です。樹種は樫などの雑木です。
竹は、退けてくれるらしいので、切り倒せばそんなに問題が無く持ち出しができそうです。
どちらにしても、現在進めている「田尻の薪」の現場が一区切りついてからの作業に成ると思います。
この現場は、足元が藪なのでしっかりとした靴とヘルメットが必要です。また、暮れに見に行った「狭間の薪」と合わせて、今後は由布地区において作業することが多くなってきそうです。皆さん、安全面に気をつけて、その度ごとにチェンソーの刃をしっかりと研いでおきましょう。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 17:27│Comments(0)
│大分市内
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