2014年01月19日
田尻の薪、いよいよ最後の作業になってきました。
寒いながらも何とか晴天になった大分市内。この日も「田尻の薪」現場に遠方からの参加もあって、計6名の参加でスタート。
持ち主から頼まれていた、残りの雑木をチルホールを使って伐採を試みました。(倒木の方向が少しずれたかな?)
傾斜地のために、私達の力量では、ここまでが限界。これ以上登ってゆくと崖の勾配もきつくなり、伐採した雑木も土手から道路したに落ちてしまって、回収が難しくなります。
受け口をしっかりと作って、追い口を入れると角度にもよりますが、何とか目的の方向に伐倒する事ができる様になって来つつあります。
今回は、作業の始めに、打ち合わせーー安全確認ーーー休憩のミーティングなどを入れて見て、お互いの安全意識の向上を上げるようにしてみたそうです。
お疲れさまでした。
持ち主から頼まれていた、残りの雑木をチルホールを使って伐採を試みました。(倒木の方向が少しずれたかな?)
傾斜地のために、私達の力量では、ここまでが限界。これ以上登ってゆくと崖の勾配もきつくなり、伐採した雑木も土手から道路したに落ちてしまって、回収が難しくなります。
受け口をしっかりと作って、追い口を入れると角度にもよりますが、何とか目的の方向に伐倒する事ができる様になって来つつあります。
今回は、作業の始めに、打ち合わせーー安全確認ーーー休憩のミーティングなどを入れて見て、お互いの安全意識の向上を上げるようにしてみたそうです。
お疲れさまでした。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 19:21│Comments(0)
│大分市内
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