2014年02月14日
薪の消費
これが2年前に集めてきた薪棚です。幅1,5mで奥行き1mほどで、30cm程度の長さの薪を、奥に3列にして積み上げています。
そしてこれが、現在の状態です。手前2列はほぼ無くなって、奥の1列がもう少し残っています。消費したのは11月、12月、1月、2月の四ヶ月余りでほぼ毎日朝から焚いていると思います。
今日は雪が降っていたので、雨の様子が分かると思ってもう一つの薪棚の写真を撮ってみました。この棚も前後2列の間に短い薪や、形の不ぞろいな薪を挟んでいます。そして屋根は波板を前後に20〜30cmほど出していますから、中の薪は全く濡れていません。
こうしてみるとよく分かります。
波板と角材の間も5cm程度は、内側に取り付けていないとこの部分から腐れて行きます。注意しましょう
そしてこれが、現在の状態です。手前2列はほぼ無くなって、奥の1列がもう少し残っています。消費したのは11月、12月、1月、2月の四ヶ月余りでほぼ毎日朝から焚いていると思います。
今日は雪が降っていたので、雨の様子が分かると思ってもう一つの薪棚の写真を撮ってみました。この棚も前後2列の間に短い薪や、形の不ぞろいな薪を挟んでいます。そして屋根は波板を前後に20〜30cmほど出していますから、中の薪は全く濡れていません。
こうしてみるとよく分かります。
波板と角材の間も5cm程度は、内側に取り付けていないとこの部分から腐れて行きます。注意しましょう
Posted by 大分エコクラブ at 11:10│Comments(0)
│薪棚について
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