大分エコクラブは、雑木を伐採しているクラブです。

先日のう「宇佐の薪」の様子をFacebookで紹介していたら、以下のような投稿がありました。
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保護具は必要ですね。普通の作業服と安全靴、振動抑制手袋で作業していましたが、今日薪の小切り中、チェーンソーが右膝内側に接触し、軽く皮膚をえぐってしまいました。もっと大事になってもおかしくなかったので、すぐにネットでチャップスを注文しました。


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これは、最近の私ですが、下はズボン、上はスチールのジャケット、ヘルメットと一応揃えて、常にはくようにしています。
また、靴は、傾斜地はピン入りの地下足袋、家の庭ではスチール入りの長靴。今回のような時には動く範囲が広いので、安全靴の足首の長いものといった風に活動する場所によって、かえています。というより楽しんでいます。


このブログを御覧頂いている方も、一刻も早くチャップス（安全ズボン）をご購入されることをお勧めします。大分エコクラブも今年度は、会員全員の安全服着用を目指しています。そして、それを着用しての安全講習会も随時開催しています。