2015年07月23日
安全に関する研修会
今日は大分市内において、県内で森林や竹林に関して活動している任意団体を対象にして、安全に関する研修会がありました。
これは、先月竹林整備の為に粉砕器を使っていたら、この機械に指をはさまれて切断されるという事故があり、大分県のボランティア団体に対しても「安全」に関する意識を高める為に、活動している県内の団体を集めて研修会がありました。
主な点は、夏場の活動は暑さも考えて、時間を長めにしないで適度な休憩を取りながら行う事や、安全の点検、点呼をしっかり行う事などを確認しました。特にこれからはハチの襲来なども考えて活動すること。ハゼ(漆)の木などにも注意することなども出ていました。
最後に、今回集まった県内の団体の紹介があり、県内の森林や竹林で活動している団体を知ることが出来ました。特に竹林整備に対して悩んでいる方が多かったように思います。
これは、先月竹林整備の為に粉砕器を使っていたら、この機械に指をはさまれて切断されるという事故があり、大分県のボランティア団体に対しても「安全」に関する意識を高める為に、活動している県内の団体を集めて研修会がありました。
主な点は、夏場の活動は暑さも考えて、時間を長めにしないで適度な休憩を取りながら行う事や、安全の点検、点呼をしっかり行う事などを確認しました。特にこれからはハチの襲来なども考えて活動すること。ハゼ(漆)の木などにも注意することなども出ていました。
最後に、今回集まった県内の団体の紹介があり、県内の森林や竹林で活動している団体を知ることが出来ました。特に竹林整備に対して悩んでいる方が多かったように思います。
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