2015年10月07日
燃料タンクの新旧交代
大分エコクラブには、現場用に2人がそれぞれ燃料タンクを持ち両方とも50:1に混合して持ち歩いていますが、私が私物として持っていたタンクがひび割れなどの劣化がひどくなりましたので、今回スチールの燃料携行缶に移行することにしました。手前が旧で奥が新タンクです。
特徴としては、燃料、オイル共に自動で給油が止まる給油システムのノズルを付けたことです。汚い字ですがタンクのあちこちにオイルとガソリンを間違えないようにマジックやシールで区別を付けています。
ことらがオイル用の給油システムで白い色をしています。
そしてこちらが混合ガソリン用の給油システムです。
不用なキャップをとってフタの開け閉めの為にドライバーも付けています。
そして、車で運ぶ際はこうして布の袋に入れて後部座席との間に挟んで入れるようにしています。
これは以前に勉強会した時の、メンバーの燃料タンクです。
特徴としては、燃料、オイル共に自動で給油が止まる給油システムのノズルを付けたことです。汚い字ですがタンクのあちこちにオイルとガソリンを間違えないようにマジックやシールで区別を付けています。
ことらがオイル用の給油システムで白い色をしています。
そしてこちらが混合ガソリン用の給油システムです。
不用なキャップをとってフタの開け閉めの為にドライバーも付けています。
そして、車で運ぶ際はこうして布の袋に入れて後部座席との間に挟んで入れるようにしています。
これは以前に勉強会した時の、メンバーの燃料タンクです。
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