2016年03月22日
里山らしくなってきました。
このところ、毎週山に入って7〜8名の仲間と共に伐採した枝の処理や、丸太の運搬作業が続いています。
十分な距離を取った上で枝を少しずつ焼いて行きます。
作業は風や天候を見ながら行っていますが、幸いにこの日も穏やかな天気です。
そんな1日に、補助を受けている林野庁の方から運搬道の検査や、伐採した区域の調査が入りました。もちろん無事合格です。
この道路は、山林資源の運搬や子ども達が森に入りやすい散策道にもなります。
こうして、2年に及んだ間伐作業のおかげで、すっかり森はさわやかな木立になりました。
今までに見えなかった森の向こうには、湯布院が見えています。
森の中はまだやらなければならないことも多く、28年度の課題になりそうです。
これは、森の入り口付近に作りかけている「ツリーハウス」の上から森を見たところです。
十分な距離を取った上で枝を少しずつ焼いて行きます。
作業は風や天候を見ながら行っていますが、幸いにこの日も穏やかな天気です。
そんな1日に、補助を受けている林野庁の方から運搬道の検査や、伐採した区域の調査が入りました。もちろん無事合格です。
この道路は、山林資源の運搬や子ども達が森に入りやすい散策道にもなります。
こうして、2年に及んだ間伐作業のおかげで、すっかり森はさわやかな木立になりました。
今までに見えなかった森の向こうには、湯布院が見えています。
森の中はまだやらなければならないことも多く、28年度の課題になりそうです。
これは、森の入り口付近に作りかけている「ツリーハウス」の上から森を見たところです。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。