2016年12月23日
今年度の作業。
小狭間もいよいよ最終を迎えました。3年にわたり原生林のような荒廃林をチェーンソーと手作業で見違えるような現場になってきました。
今回はその最終章として切り残した木や、枯れかかった木をチェーンソーで切ったり、刈り払い機で伸びてきた萌芽を払って行きます。
森が明るくなった分、光が差し込みますからそれだけ下草も伸びが早くなっています。
このあたりは、急勾配になっている為にやり残していたところです
昼は、持ち寄った猪や米を炊いて、新調したテーブルを使って昼食となりました。
本当にお疲れ様でした。」
今回はその最終章として切り残した木や、枯れかかった木をチェーンソーで切ったり、刈り払い機で伸びてきた萌芽を払って行きます。
森が明るくなった分、光が差し込みますからそれだけ下草も伸びが早くなっています。
このあたりは、急勾配になっている為にやり残していたところです
昼は、持ち寄った猪や米を炊いて、新調したテーブルを使って昼食となりました。
本当にお疲れ様でした。」
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