2017年01月16日
犬飼の薪ーー1回目
先週の雨から1週間して、雨はないものの寒さは厳しいものがあります。大分市内に比べると1〜2度は低く、バケツに張った氷も極厚です。集合した場所は国道からかなりはいった山間部にありますが、依頼者の農業倉庫がありこの前の広場に停車して、残りの車は道路横に止めて作業開始です。
最初に、これから伐採する現場のお清めをして、班を2組に分け作業を開始します。
もともとこの現場は、冬の雪で道路が通れなくなる為に、切って欲しいという依頼でしたから道路際から進めていますが、段々と残った木は伐採が難しくなり、ロープを使ったりして何とか目的の方向に伐採して行きます。
そして、最後に残った木は、高さが20〜25mほどもある大木で、2人がかりが30分ほど苦労して、やっと倒しました。
伐採、カットした後にはこのように大量の薪の山が道路に積み上げられてました。
分配はクジを引いて、その番号のところの薪の山を持ち帰るようにしています。そして
この場所にトラックや乗用車を乗り入れて、積めるだけ積んで帰路につきました。
2週間空けて、2月5日にまた現場に入ります。
最初に、これから伐採する現場のお清めをして、班を2組に分け作業を開始します。
もともとこの現場は、冬の雪で道路が通れなくなる為に、切って欲しいという依頼でしたから道路際から進めていますが、段々と残った木は伐採が難しくなり、ロープを使ったりして何とか目的の方向に伐採して行きます。
そして、最後に残った木は、高さが20〜25mほどもある大木で、2人がかりが30分ほど苦労して、やっと倒しました。
伐採、カットした後にはこのように大量の薪の山が道路に積み上げられてました。
分配はクジを引いて、その番号のところの薪の山を持ち帰るようにしています。そして
この場所にトラックや乗用車を乗り入れて、積めるだけ積んで帰路につきました。
2週間空けて、2月5日にまた現場に入ります。
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