2019年03月26日

スウェーデントーチ作り改良版

先週由布市の山で、杉やヒノキの丸太を使ってスウェーデントーチ作りをやった時に、丸太の口径が小さくなってくると台の上で丸太が暴れるためにやりにくかった点を改良してみました。
スウェーデントーチ作り改良版

結論としては、簡単です。スウェーデントーチ作り改良版
インパクトと6〜7cmのネジを用意して、前回作った丸太受けに3〜4本ネジを外側から内側に向けて1〜2cmほど出してあげます。

スウェーデントーチ作り改良版
すると、このネジに丸太が食いついて動かなくなります。ネジの深さは現場で適度に調整して行けば、程よい結論が出ると思います。

スウェーデントーチ作り改良版
外側からネジを調整できます。



同じカテゴリー(本部から)の記事画像
チェーンソーによる事故事例
ロケット式薪ストーブ5号機完成
竹山さんを偲ぶ会
日田市天ヶ瀬温泉ボランティアに参加
リバーパーク犬飼キャンプ場でモニター宿泊
竹山さんを偲んで
同じカテゴリー(本部から)の記事
 メインページが変わりました。 (2023-01-24 15:10)
 チェーンソーによる事故事例 (2021-06-07 21:01)
 ロケット式薪ストーブ5号機完成 (2021-03-23 12:13)
 竹山さんを偲ぶ会 (2021-02-21 17:15)
 日田市天ヶ瀬温泉ボランティアに参加 (2020-08-01 12:57)
 リバーパーク犬飼キャンプ場でモニター宿泊 (2020-06-01 08:49)

Posted by 大分エコクラブ at 10:38│Comments(0)本部から由布市
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。