2019年10月04日
伐採事故について
先日、大分の林業関係の役所から以下のような文章が届きました。
状況説明によると、「当日は3人で作業をしており、被災者は40〜50m離れて1人で伐採していた。ある立ち木を伐採する際に伐採しようとする木と、その背後にあった立ち木に絡んでいた木がツルに引っ張られて、伐採者の背中に直撃して意識不明になり、その後死亡」とのことでした。心よりご冥福を祈ります。
私たちもチェーンソーを扱う者として、今後も一層の注意をして作業にあたらなければならないと思っています。
状況説明によると、「当日は3人で作業をしており、被災者は40〜50m離れて1人で伐採していた。ある立ち木を伐採する際に伐採しようとする木と、その背後にあった立ち木に絡んでいた木がツルに引っ張られて、伐採者の背中に直撃して意識不明になり、その後死亡」とのことでした。心よりご冥福を祈ります。
私たちもチェーンソーを扱う者として、今後も一層の注意をして作業にあたらなければならないと思っています。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。