2012年03月31日
今日の薪現場
朝まで雨が降っていたのが、10時近くになって晴天になってきました。お弁当を持って会場に行くと誰もいませんでしたが、すぐにhさんが到着。新しく購入されたスチール192を始動の練習から初めて、平地で玉切りをやっていたら、程なくしてAさん夫婦が到着。
お互い初対面で、挨拶もかねてチェンソーの刃の研ぎ方の勉強。先日習ったばかりの技術を伝授しているHさん。
今回は目標物が見えにくいので、道路わきに2つの看板を立てました。
また、薪の現場には、回数表を置いて薪運びごとに書いてもらうことにしました。これによって大体どれくらいの回数で、これだけの薪が運ばれるのかの目安が分かってきます。
午前中の組が帰ったら、すぐに午後には福岡からHさんご夫婦が、薪ボックスを作って参上。
九重のHさんもぷりうすいっぱいに薪を積んで、かえって行きました。
そうこうしているうちに、今度は2組のご夫婦が会場に来ましたが、私はここで帰路につきました。
そんなことで、今日だけでも5組のメンバーが巻き取りにやってきました。まだまだありますからどんどんもって帰りましょう。ほかにも、新たな薪スポットも見つかっています。
お互い初対面で、挨拶もかねてチェンソーの刃の研ぎ方の勉強。先日習ったばかりの技術を伝授しているHさん。
今回は目標物が見えにくいので、道路わきに2つの看板を立てました。
また、薪の現場には、回数表を置いて薪運びごとに書いてもらうことにしました。これによって大体どれくらいの回数で、これだけの薪が運ばれるのかの目安が分かってきます。
午前中の組が帰ったら、すぐに午後には福岡からHさんご夫婦が、薪ボックスを作って参上。
九重のHさんもぷりうすいっぱいに薪を積んで、かえって行きました。
そうこうしているうちに、今度は2組のご夫婦が会場に来ましたが、私はここで帰路につきました。
そんなことで、今日だけでも5組のメンバーが巻き取りにやってきました。まだまだありますからどんどんもって帰りましょう。ほかにも、新たな薪スポットも見つかっています。
切り倒した大きなクヌギをいただきました。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
大分市の南部、判田でクヌギの薪が発生しました。
ロケット式薪ストーブで15人が焼き肉。
油をつくってみる
朗報
直径50cmの大樫をチェンソーとロープで伐採。
Posted by 大分エコクラブ at 21:48│Comments(0)
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