2012年05月01日
消防の薪を見てきました。
今日の午後、雨の合間をぬって次回の「消防の薪」の現場を見てきました。
この場所も、シルバーのkさんの紹介です。kさんに先導されて山間まで車で入ってゆきました。山道を入ってゆくと周りには大きな雑木が倒してあります。
話を聞くと、この山道の奥に中世の遺跡があるらしくて、この遺跡を見るための山道を地区の人たちで作っているそうです。その山道を作る際に出てきた大きな木を切ったものが道路の横においてある状況です。
倒れている木々はすべて私たちにいただけるそうですから、チェンソーを持っていって3~4mの木を適当な大きさに切って、運び出さなければなりません。
チェンソー講習会を受けた人にとっては、打ってつけの現場です。量としては5~6人の1年分はあると思います。有難いことには、カットしたものを乾燥するまでここに置いておいてもいいそうですから、安心して作業ができます。
この場所も、シルバーのkさんの紹介です。kさんに先導されて山間まで車で入ってゆきました。山道を入ってゆくと周りには大きな雑木が倒してあります。
話を聞くと、この山道の奥に中世の遺跡があるらしくて、この遺跡を見るための山道を地区の人たちで作っているそうです。その山道を作る際に出てきた大きな木を切ったものが道路の横においてある状況です。
倒れている木々はすべて私たちにいただけるそうですから、チェンソーを持っていって3~4mの木を適当な大きさに切って、運び出さなければなりません。
チェンソー講習会を受けた人にとっては、打ってつけの現場です。量としては5~6人の1年分はあると思います。有難いことには、カットしたものを乾燥するまでここに置いておいてもいいそうですから、安心して作業ができます。
Posted by 大分エコクラブ at 19:47│Comments(0)
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