2014年04月14日
スプレー式のグリース
昨日の勉強会で、グリースの話題が出ましたが、私が使っているスプレー式のグリースを掲載します。
左右のスプレーは一般的なグリースで、右から2番目のスプレーが、チェンソーなどで、高温にも強いグリースです。
そして、左から2番目の物が、キャブレターの中を清掃するスプレーです。これは、チェンソーのキャブレターを開放して、逆さまにしこのスプレーを吹きかけて中に入り込んだゴミなどを落とします。
昨日、参加者にプレゼントしましたパーツスプレーは、エアーフィルターや、機械部分についた汚れを落とすだけで、潤滑油にはなりませんので、注意してください。あくまでも綺麗にするだけです。
これは、スプロケットノーズバー(チェンソーの先端部分の歯車)に注油するためのグリースです。
ここは、回転で熱を持つために、その熱に強いオイルでないといけない様な気がします。メリーで購入。
右から2番目のスプレーにも「モリブデン」と書いていますが、このモリブデンが熱に強いのでしょう。
左右のスプレーは一般的なグリースで、右から2番目のスプレーが、チェンソーなどで、高温にも強いグリースです。
そして、左から2番目の物が、キャブレターの中を清掃するスプレーです。これは、チェンソーのキャブレターを開放して、逆さまにしこのスプレーを吹きかけて中に入り込んだゴミなどを落とします。
昨日、参加者にプレゼントしましたパーツスプレーは、エアーフィルターや、機械部分についた汚れを落とすだけで、潤滑油にはなりませんので、注意してください。あくまでも綺麗にするだけです。
これは、スプロケットノーズバー(チェンソーの先端部分の歯車)に注油するためのグリースです。
ここは、回転で熱を持つために、その熱に強いオイルでないといけない様な気がします。メリーで購入。
右から2番目のスプレーにも「モリブデン」と書いていますが、このモリブデンが熱に強いのでしょう。
Posted by 大分エコクラブ at 15:03│Comments(0)
│燃料、オイル
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